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祇園祭の宵々々山に行ってきました。
写真は浄妙山。
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夕空の色が黄色いです。
知り合いは「世界の終りの前触れ」と言っていますが、変な漫画の見過ぎでしょう。
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宝ヶ池に行ってみました。
がちょうや巨大なコイ、亀が生息しています。
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勤め先に小猫が捨てられていました。
同僚が連れて帰りました。
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龍谷ミュージアムに行って来ました。
窓から変な建物がみえるのですが、窓ガラスに「本願寺伝導院(京都市指定文化財)」とあり、さらに「設計:伊東忠太(1867-1954)」とあります。
京都市内では変な物ばかり建てているイメージがある伊東忠太ですが、まともなものも建てているようです。
といっても、説明書にはやはり「石造怪獣などに特徴がある。」と書いてあるで、やっぱり伊東忠太は変態です。
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妹がまた娘を産みました。名前は奏(かなで)というそうです。
予定日が5月31日だったのですが、5月30日が誕生日である私の母は、妹に「5月30日に産みなさい」とよくわからないプレッシャーをかけていました。
結局、予定日とは1日遅れでしたが、安産だったようです。
早速、両親に日本酒「初孫」を2本送りました。2人目だからです。
(^^;)
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名古屋に出張に行ってきました。
またまたモード学園のビルです。
名古屋駅周辺はあまりランドマークがないもので…。
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何気なくふらっと東寺に行ってみましたが、その前に西寺跡に行ってきました。
礎石が遺跡の上にあるのですが、丘といっていいほどに盛り上がっています。
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上品蓮台寺の子院として、「十二坊」というのが知られています。近所の交番も「十二坊交番」といい、地名となっているのですが、現在は三坊のみしか残っていません。
十二坊を以下に列挙してみると、
・真言院(真言坊)
・宝蔵院(花ノ坊)
・福勝院(中島坊)
・大慈院(芝ノ坊)
・宝泉院(上ノ坊)
・宝泉院(上ノ坊)
・仏昭院(南ノ坊)
・普門院(普門坊)
・安楽院(向蔵坊)
・照明院(回向坊)
・地蔵院(橋ノ坊)
・玉泉院(田中坊)
となります。
宝泉院(上ノ坊)は同名の子院が二つあることになり、何らかの混乱があるのかもしれませんが、実態は不明です。
地蔵院(橋ノ坊)はあるいは「端之坊」となるのかもしれません。千利休が大徳寺からの帰りに「端之坊」からの懇願により竹花入を造ったという伝説がありますが、その「端之坊」は「橋ノ坊」なのかもしれません。
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最近、今まで何もなかったところに、突然門ができました。
案内板の説明によると、「擁翠園」とあり、足利義満・後藤長乗が関連する旨が書かれています。案内板が京都市の看板に似ているものの、実はそうではなく、しかもここが企業関連の敷地であるようなので、京都市が指定した文化財のような体裁をとった胡散臭い史蹟ということになります。
一体何の目的で門を建てたのでしょうか?
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更新を期にこれまで「とっぷぺ〜じ」にあったかげまるくんとサラにゃんの写真を新写真と入れ替えました。
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昨日から2日間神戸に出張です。
ポートアイランドの田崎真珠株式会社の脇に「玉創神社」という小さな神社が鎮座しています。
鳥居をみると「昭和五十八年十一月吉日 田崎真珠株式会社」とあります。
真珠つくる会社なので「玉創神社」が祀られているのでしょう。
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今日は選挙ですが、選挙の日は観世稲荷神社が開いているので参拝ができます。
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