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八十八箇所巡りに行ってきました。
といってももちろん四国ではなく、京都仁和寺の「御室八十八箇所」です。
江戸時代の法親王さんが、
「京都を出なくても八十八箇所巡りができるようにしたい」(・∀・)
という極めて安直な考えから出来たものですが、一周2時間ほどで廻れるため、現在ではハイキングコースとして人気のスポットとなっています。
ところでこの八十八箇所、写真左をみておわかりのように、番所の間がかなり近く、15mも離れていない場所もざらなのです。少しわかりにくいのですが、この写真でも奥の建物の屋根の左側に小さく宝形造の建物が映っており、つまり、一視点から三つの札所がみえるという、全く緊迫感がない風景となっています。札所と札所まで歩くより、八十八箇所もある札所の2・3段しかない階段を上る方がしんどかったのかもしれません。
ところで、札所も少なくなってきた終盤、逆から登ってくる家族連れがいました。
「ん? 逆お遍路かな」
…
…
死国か〜!!!?????(゚Д゚||)
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ところで、法隆寺駅に行ってみると、まだ列車は運行しておらず、断線いう事態にまで発展していました。
ようするに、トラックが踏切に突っ込んで、踏切が倒れて送電線をぶった切ったようです。
法隆寺駅の駅員さんが事情説明していましたが、拡声器で全員にわかるよう、時間ごとに、選択肢を提示するなど、非常事態にもかかわらずなかなか良い対応でした。
結局電車は2時間遅れで出発しましたが、お陰で持ってきた本4冊、全部読んでしまいました。
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法隆寺に行って来ました。
途中のJR小泉駅で電車が突然停止し、
「踏切にトラックが衝突したため、安全確認のため運行を見合わせています」
というアナウンスがあり、それから暫く待っていたのですが、30分位後にバス・タクシーへの振り替えとなり、タクシーが来ない上に、バスが3時50分のが一番近いということになっていました。
ここで帰ってはわざわざ京都から来た意味が無くなってしまうので、普通の寺院の閉館時間は4時ですから、バスは諦めてタクシーを捕まえて法隆寺に行ったのですが、4時30分に閉まるということで、ぎりぎり拝観できました。
その一件でかなりイライラしていたのですが、法隆寺をみるとイライラが吹っ飛びました│。・_・。)ノ
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本日はクリスマスイブです。
昨年のクリスマスイブの夕食は、近所の中華料理チェーン店「大眠」で食べました。
もちろん時節柄、客は私一人で、店員がお客がいないのでかなり手持ちぶさたにしていたようで、入ってきた私をみて仰天していました。「クリスマスイブなのに、この人は何でここにいるんだ」という、店員の刺すような目線がたまりません!!
今年も行ってきました。
店員の「今年のクリスマスイブも来たのか!」という目線がクセになりそうです。(ノ∀`)
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昨日の仕事の昼休みの時、職場近所のスーパーで昼食を物色していると、スモークサーモンがパックに入って300円ほどで売られてました。
試しに買って食べてみるとおいしかったので、二匹のドジョウとばかり、本日もスーパーに行ってみましたが、残念ながらスモークサーモンは売っていませんでした。
隣にいたおばちゃんが店の人に「昨日のスモークサーモンよかったわ」というと、店の人は、「あんないいのを安く仕入れられたのははじめてでしたよ」といっていました。
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サントリーミュージアム[天保山]の特別展「クリムト、シーレ、ウィーン世紀末」展に行ってきました。
その中のアロイス・グライル「食堂にて」ですが、図録では風刺画のようなことが書かれていました。その絵の一番左側に座っている人物なのですが、ヨハネス・ブラームスにそっくりです。
時代的には合うのではないかと思っていますが、私の勝手な妄想かもしれません。
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伏見区深草の沓塚に行こうと思って、携帯電話片手にぐぐりながら自転車に乗って探していたのですが、全く場所がわからない。
近所の人に聞くと、「そこ」と指さしたところが目の前だったのですが、その場所というのが左の写真。
他のサイトなどの写真と見比べると、どう考えても違うような気がしたので、周辺を探してみると、その東側20mほどのところに沓塚の入口がありました。
近所の人が教えてくれたのは違う場所だったのですが、「沓塚」がその場所と考えられていたこともある、という点では、あるいは歴史的に貴重な場面にいたのではないかと思っています。
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22日に友人Yの結婚式がありました。(*^_^*)
友人Yとは大学からの10年来のつきあいで、同じく10年来のつきあいの友人Nも一緒でした。
残念なことに友人Sは仕事の都合で来られなかったのですが、後輩Mや、卒業以来会ってなかった後輩Uなど、久しぶりの顔もみることができました。
結婚式および披露宴は、友人Yのスピーチによると、「和テイストの大正ロマン」がコンセプトだったようで、いろいろなところに工夫があって、非常に面白く、楽しませて貰いました。披露宴の終りにはドイツの名曲「パンツァー・リート」と、マイナーな「スツーカ・リート」(…知らんかった)なる曲が流れていました。
そぉいえば普通披露宴の時、お酒を注がれる主役には、次の杯を受ける必要があることから、お酒を捨てるためのバケツが座席の下に隠されているのです。私は友人Yと以前に呑んだ時、「バケツは撤去する」と宣言していたのですが、当日座席の下を見ると何故かバケツがない!
てっきり私の挑戦を受けて立つつもりだったかと友人Nと話していたのですが、友人Yに聞くと、別にそのようなことではなかったようです。
…だからといって容赦はしませんでしたが。
。・_・。)日 。・_・。)日 。・_・。)日 (゚Д゚||)!?
↑ ↑ ↑ ↑
後輩M 友人N 私 友人Y
披露宴の最中に抜き打ち指名のスピーチがあり、私がトップバッターで指名されてスピーチしたのですが、何をしゃべったのかは覚えていません。どーせ「また呑もう」とでもいったのでしょうけど…。ランダムの抜き打ちだと思っていたら、最後に上映されたタイトルロールで、スピーチの項目に私の名前があったから、友人Yが仕組んでいたようです。
式が終わって友人Nと二次会でいつもの「しん」に行き、バカ食いした後、二人で徹夜のカラオケに行きました。友人Yがスピーチで「和テイストの大正ロマン」といっていたため、カラオケで友人Nは「大正ロマンだ〜」といいながらサクラ大戦の歌を熱唱しまくってました(^^;)
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さて問題
左の写真、一体何でしょう?
…高級チョコレート?
…
…
…じゃなくて、某大手パブリックドメインクラシック音楽無料配信サイトで紹介されていた「宗教音楽集大成」。
全部で29枚のCDが入っていて、主に西洋の宗教音楽が、キリスト教初期の賛美歌集からはじまって近現代の作曲家まで、比較的満遍なく収録されています。
初期のキリスト教音楽を聴いて思ったのですが、独奏による導入部の唱導にはじまって斉唱する雰囲気が、かなり日本の声明に似ているような気がして驚いたのですが、宗教音楽は以外に洋の東西を問わず同じ雰囲気になるのかもしれません。
選曲に不満がないわけではありません。例えばレクイエムはモーツァルト、フォーレがあるのに、ケルビーニ、ベルリオーズ、ヴェルディはあっさり無視。何故か厳密にはレクイエムではないブラームス「ドイツ・レクイエム」が入っているといったように(大好きだけど…)、収録基準がいまいちわからない。それにバッハ「マタイ受難曲」やブルックナー「テ・デウム」といった宗教音楽の決定版たる曲が入っていないのです。
それでもポリフォニー音楽の最初期のものなど、珍しいものが入っていて、CD29枚で七千円位なので、かなりお得です。
ちなみに説明書もぶ厚くてお得感がありますが、こちらはイタリア語なのでちんぷんかんぷんです。
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巨星落つ!!
10月30日、文化人類学者で思想家のクロード・レヴィ=ストロースが、嫌いと書いていた旅へと永遠にたたれてしまいました。
レヴィ=ストロースは構造主義の生みの親として有名ですが、このニュースは先日フランスの新聞サイトを見ていた同僚から聞いて知りました。
この同僚とはレヴィ=ストロース談義で盛り上がって親しくなったのですが、二人とも100歳超えていても当分生存しているだろうと思っていました。
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京都御所が特別拝観していたので行っていました。
写真は紫宸殿。
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京都国立博物館の特別展「日蓮と法華の名宝−華ひらく京都町衆文化−」に行ってきました。
それにしても日蓮宗(法華宗)と長谷川派や狩野派といった絵師達の関係が深いことに驚かされます。日蓮宗と絵師達の精神的構造を研究したら面白いのかもしれませんね。
マックス=ウェーバーの名著に『プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神』(略して「プロ倫」)というのがありますが、文字って『法華宗の論理と絵師達の精神』ではいかがでしょうか?
狩野派に対象をしぼって、『法華宗の論理と粉本主義の精神』でもいいのもしれませんね(^^)
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またまた名古屋に二泊三日で出張に行ってきました。
栄町付近で夜にふと見上げると観覧車が…。
なぜ街中にこんなものがあるんでしょうか?
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またまた、突然名古屋に日帰り出張に行ってきました。
写真は名古屋名物味噌煮込みうどん。
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先日、母から再度かに∨(゜∀゜)∨が送られてきました!
お礼のため一昨日、父と母の分として京都土産の定番「聖護院八ツ橋」を送りました。
本日母から来たメールによると、八ツ橋大好きな妹が来たので、母と半分づつで食べたそうです。「ごま美味しいね」と感想が述べられていました。
…半分づつ??
父の分はいずこへ消えたのか〜??(゚Д゚||)
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京都市左京区の鹿ヶ谷から大文字山(本来なら如意ヶ峰というらしい)山中に入って、大津市に抜ける4kmの山道を歩いてきました。
写真は左京区から撮った大文字山ですが、ご覧の通り天気は愚図ついていて、あいにくの空模様でした。
折角大津まで行ったはいいのですが、自転車を左京区側においていたので、結局歩いて戻るはめになりました。
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友人Nと、「結婚前の友人Yを囲む会」をしました。
例によってまた味どころ「しん」にも行きましたが、写真のように生牡蠣・ハモとこれまた珍味が目白押しでした。
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鞍馬寺に行って来ました。
本堂を抜けて奥の院まで行ったのですが、かなり人が多くて驚きました。
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勤め先にて、私宛に何やら細長くて重い物が送られてきました。
何かと思って開けてみると、写真のように日本酒が入っていました。仕事でのお礼だそうですが、ということはこちらからも何かを送らなければならないということでしょうか?
早速勤め先に没収されましたが…。
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京都府立総合資料館に行くと、利用者の声と、資料館の回答が掲示されていました。
意見:
「ネコ型ロボットを導入してほしい」
回答:
「2月にも同様の要望「2足歩行のロボットを導入して欲しい」とあり、導入予定がない旨回答しておりますが、ロボットの導入については現在予定にありません」
…、
…、
…、
(*^_^*)
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また名古屋に出張でした。何故か名古屋が多いですね。
左は新幹線から撮ったどこかの写真。向かい側の知らない人が携帯で窓からの風景を撮っていたので、便乗して撮ってみました。
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左京区静市静原町に行ってきました。京都バス34系統の静原学校前で降りて、クダラコージ山に登ってきました。
前日比叡山でかかとに靴擦れのマメを両脚につくってしまった上、それをつぶしてしまったので、靴が履けず、雪駄で行きました。途中写真の東俣川に橋がかかっていなかったため、かなり冷たい川を裸足で渡るはめになり、マメが痛かったです。登りも雪駄のままだったのですが、降りは危険なので持参した靴を履いており、砂利道でまた雪駄に履き替えました。バス停に再び戻ってくるまでおおよそ2時間ほどでした。
帰りは40分に一本しかない京都バス34系統で帰るつもりでしたが、12時と16時には運行していないので、やむを得ず歩きましたが、1時間半後小野寺のあたりを歩いているとバスが来たので、それに乗って帰りました。
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お盆中、お金がないので実家には帰れず、さらに比叡山で靴擦れをしたため靴をはけず、外にも出られません。
暇なこと暇なこと!
あまりにも暇なので出勤してしまいました(゚Д゚;)
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銭湯で流れていた有線放送で歌が流れていたのですが、その歌がメランコリックなところが気になったので、銭湯の人に、「何の歌ですか?」と聞いてみたところ、「知らない。古い歌やない?」といわれてしまったので、その場で覚えたフレーズの「生きてる意味」「キャンドルの火」の単語を自宅でぐぐってみると、秋元順子「愛のままで…」という歌であることがわかりました。
さらにこの秋元順子という人をぐぐってみようと思い、「秋元順子」を手入力してみると、「秋元」で何故か「昭元」と出てしまい突然室町末期風になってしまいました。
払拭するため「秋」を入力した後に「元」を入力しようと「G・E・N」と入力して変換してみると、「元《ボルジキン氏:1206-1367》」と…。
どこまで歴史バカなのでしょうか、このパソコンは…。
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比叡山に歩いて登ってみました。もともと昨日自転車がパンクしてしまい、自転車を預けた店が京阪の神宮丸太町駅の近くだったので、「京阪乗るなら比叡山に行っちゃえ。ついでに歩いて登ったことがないから、歩いて登ろう」という、完全に思いつきだけの企画だったのです。
まずは日吉大社の横の石畳の階段から登りました。これは「東坂」と呼ばれる道で、登る途中で何人か降ってくる人を見ました。登山道として有名なようです。他のサイトなどで評価は「初級」となっていたのですが、前日の雨のため木は倒れ、道は流水のためえぐられ、尖った石が剥き出しとなっていたので、かなり歩きにくかったです。あと暑さのため用意した500mlのペットボトルのお茶はすぐになくなってしまいました。
ほぼ東塔に到達する直前の覚運廟の手前で道が分岐しているのですが、そこから悲田谷道を降って大宮渓道(大宮谷林道)に出ます。大宮渓道は車が走ることができる砂利道なのですが、1.5kmほどの悲田谷道はかなりの急勾配で、かつ途中で道を見失いがちになります。もともと回峯行のための道のようです。
で、悲田谷道と大宮渓道の分岐点についたはいいのですが、ここからは帰れない…。というわけで再度悲田谷道を歩いて登って、ついでに東塔と西塔を見学してロープウェーで戻ってきました。
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比叡山に行きました。
途中、坂本駅付近で高校生らしき男の子がじゃれあっていました。
片方の男の子がもう一人の男の子を円丘(写真)の上に押し上げようとすると、もう一人の男の子は「神さまのバチがあたるから、そんなことしちゃあかん」といいました。
その円丘はなんだろうと思って横からみてみましたが、何かの祠みたいです。
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お盆休みなので、運転免許の更新のため伏見区の京都府運転免許試験場に行ってきました。
自転車で行ったのですが、それにしても北区から伏見区は遠いですね。
あと京都府運転免許試験場の場所をど忘れして、単に「伏見区だったかな〜」としか思っていなかったので、深草に行ってから地図をみて仰天。同じ伏見区でも深草から京都府運転免許試験場がある羽束師まで、自転車で40〜50分くらいかかったのかもしれません。写真は羽束師神社。
終わった後に自転車でそのまま京都府立図書館に行ったのですが、あまりの長距離に自転車が耐えられなかったのか後輪がパンクしてしまいました。夜で雨のなか、せめて図書館から借りた本は濡らすまいと、タクシーに自転車を載せてとお願いしたのですが、すべて拒絶されました。
ちょうど夜も営業している自転車屋さんがあったので、そこで修理をお願いしたのですが、明日とりにいくことにしましょう。
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先日職場の同僚が突然
「愛って醜いよね」
とポツとつぶやきました。
何か悩んでいるのか昼ドラの見過ぎなのかと思いびっくりしましたが、何事かと聞いてみたら
「Iって見にくいよね」-(^^)-
アルファベットの「I」字が数字の「1」とまぎれて見づらいということでした…。
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今日は誕生日でしたが、昨年同様前日から名古屋に出張に行っていました。
写真は名古屋のツインタワー。
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京都国立近代博物館の特別展 京都学「前衛都市・モダニズムの京都」1895-1930に行ってきました。
メイン会場の3Fには田村宗立の絵とかいろいろ展示されていましたが、1Fにも戦前に島津製作所の社長が乗っていた電気自動車「デトロイト号」が展示されていました。
この電気自動車の愛称は「シルクハット」という、見た目そのまんまのものですが、何と撮影オーケー (^^)bですが、何故かというとレプリカだからなのだそうです。
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昨日、前の職場の上司と呑みました。
時間を決めて待ち合わせをしたのに、仕事が残業になりそうだったので、
「人と待ち合わせしているので、お先にあがらせてもらいます」
といったら、今の職場の人達、
「人と待ち合わせって、誰の部屋で」(・▽・)デヘヘ
と下世話な笑い方が…。
時間がおしていたので無視と受け流しで呑みに向いましたが…。
その前の職場の上司いわく、
「仕事終わった後に5km走ろうと思えば走れるけど、上から5時間さらに働けっていわれれば、無理っていっちゃうわ」
けだし名言(迷言?妄言?)というべきでしょう。
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日曜日なのに仕事です…(=_=)
そぉいえば、夜のコンビニ老村にいたお姉さん、名札が中国人っぽい名字の人ですが、先々週の日曜日にすき屋に入ったらその人がいてビックリ!
「そりゃ日本は中国に抜かれつつあるわ〜」と納得してしまいました。
写真は昨日行った岸和田。
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昨日もでしたが、仕事で岸和田と神戸に行ってきました。
朝に京都から車で高速に入ったはいいですが、カーナビ君の誤誘導のため、堺泉北道ではなく近畿道に入ってしまい、朝の交通渋滞に巻き込まれてしまいました。
ところで朝の近畿道はとても美しいです。朝の陽光が赤い橋の欄干に映り、さらに海と街並がうっすらと浮ぶ…。とても感動的です。(´▽`)
写真は神戸の海。
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賀茂川の西側に並行して流れる水が綺麗な小川があるのですが、そこにかかる小さな橋には「せゝらぎ川」とあります。
川の名前はまるで唱歌か何かのようにつまらない名前ですが、清流が流れていて、かかる小さな橋も没個性ながらなかなか趣があります。
もとは疏水か何かのようです。
どこに通じるのかといえば、三条の川床の真下になっています。
まさか、川床のためにつくった川じゃないでしょうね〜
(^^;)
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