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岩上神社です。
伝えによると、二条堀川付近にあった霊石を中和門院(後水尾天皇の母)の屋敷の池の畔に移した時、吼えだしたり、すすり泣いたり、子供に化けるという怪奇現象が起こったため、蓮乗院の僧がこれを貰い受けて現在地に有乳山岩上寺を建立した事に始まるそうです。(…というようなことが看板に書いてる)
享保15年(1730)の西陣焼け、天明8年(1788)の天明の大火で焼失。明治維新の犀に廃寺となりましたが、以後岩上神社となって現在に至っているそうです。(…というようなことが看板に書いてる)。
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まだ2回目ですが、散歩がてらに史跡や変わった建物、寺社などを回るのはなかなか面白いものです。勤め先がある上京区を中心に歩いてみるのも面白いかもしれません。
雨宝院の北80m付近のところに何やらレトロな建物がありました。「浅田商店」とあるのですが、何の会社なのかはわかりません。
近代的な建物の隅にお地蔵さんがあるのも京都らしいところです。
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最近、日記とすべきネタがなく困っています。仕事して毎晩遅くに家に帰ってくるなら、そのようになるのは仕方がない事なのですが…。
ところで、仕事の昼休みの時、昼食の後に散歩をしてみると、意外と面白い場所があったりします。
そこで散歩がてらに探訪してみることにしました。
まず最初は雨宝院。
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昔、ゲーム好きの姉は、住んでいる札幌から実家に帰ってくるたびにゲームソフトを持ってきてくれたのですが、そのような中に「バイオハザード」がありました。
「このゲーム怖いからやってごらん」と言われたので、やってみると確かに怖い。途中、姉が後ろから「ワッ!!!」と大声で驚かせてくるのです。まぁ、そんなことされてはテトリスでも怖いのでしょうけどね…。(# ゚Д゚)
このバイオハザードのゲーム中に登場してさらに恐怖を倍増させるのが「飼育員の日記」です。これはゾンビ化するウイルスに感染した人の日記で、徐々に人間としての知性・記憶が失われていくため、文章が幼稚化して、平仮名を多用したり、意味不明な文章となっていくのです。
今日、その恐るべき「飼育員の日記」のようなメールが届いたのです!!!
「昨日のめーる受け取っと ○×くんのお父さんのけん」
…母が酔っぱらって送ってきたメールですけど…(´・∀・)ノ
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大徳寺の塔頭瑞峯院で催された上京茶会に行って来ました。
写真は瑞峯院の門。
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またまた比叡山に行って来ました。
比叡山の上はまだ桜が咲いています。
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夜に京都国立博物館の特別展「没後400年 長谷川等伯」に行ってきました。
すごい沢山の人が見に来ていたので、大変な混雑でした。8時半の閉館のアナウンスが流れたのですが、一番奥の出口のところにかの「松林図屏風」があったので、人がごった返していて出ることが出来ず、やむを得ず入ったところから出よう逆方向に行ってみるとこちらは閉じられていました。
諦めて引き返そうとして、ふと周囲をみてみると、ほとんど誰もおらず、「松林図屏風」前から人が減るまでの時間、贅沢にゆったりと視ることができました。
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以前、名古屋の新幹線ホームで名古屋名物きしめんを食べたという話をしましたが、今回も食べました。
特別に掻揚げと卵をトッピングしています。。・_・。)ノ
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名古屋に出張中、若宮八幡宮に参拝しました。
この若宮八幡宮のの境内には摂末社として「御衣神社」なる神社があって、和服裁縫業組合が建立したそうです。
同じく境内には針供養塔があります。
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名古屋に出張に行きました。
栄町付近に「たちのみダイニング」という激安立ち呑み屋があるのですが、生ビールジョッキ2杯と一品でだいたい千円位なのです。
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そういえば、帰国のためタイの空港で時間待ちしていると、
「そぉいや、お土産買ってなかった」
と思いだしました。
しかし、何を買っていいのか全くわからかなったので、土産物屋で、
「タイで一番のお菓子を下さい」
と片言の英語でお店の人に聞いてみました。
すると写真のお菓子を何も言っていないのに包装して袋に入れるので、
「あぁ、これが一番のお菓子なんだ〜」
と思ってそのまま帰国しました。
ところでこれ、食べた人の感想を聞いてみると、非常に悪い。
お店の人に嘘をつかれたのか〜と思い、パッケージを見てみると、
「The Best of Thai Snack」
…そういう商品名だったのかいっ! ( ・∀・)ノ
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深夜に飛行機に乗って、早朝7時に日本に着きました。時差が2時間なので、6時間乗っていただけなのに、時計上では8時間になり、なにやら時間を損した気分でした。
飛行機ですが、非常に揺れてしまい、また夜に呑んでいたため、逆に目がさえてしまい、非常に怖い思いをしました。
帰国してみると、タイの気温が34度なのに、日本は7度 !( ; ゚Д゚)サムイ
勤め先の人はそのまま出勤しましたが、私はさすがに休みました…。
写真は関空。
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アユタヤで気力・体力を奪われたこともあって、タイ3日目は本来ならロップリーかカンチャンブリーに行こうと思っていたのですが、断念。
それならばとバンコクを適当にぶらぶら観光しようかと思い、まずはジム・トンプソン・ハウスに行ってみると、勤め先の人が二人…。( ´∀`)/
たまたま偶然会ったので、次にどこに行くか聞いてみると、
「ラーマ5世の宮殿と国立博物館!」
…って、私の予定と同じだ。
ということで、一緒にバンコク観光することにしたのですが、ラーマ5世の宮殿と国立博物館も、というよりは公共施設は休日(ソンクラーン)のためすべてお休み。暑いので、ずっとタクシーで移動していたのですが、初乗が35バーツで日本円にすると115円。安い!!
バンコク観光の報告はこちら。水掛祭はアユタヤほどひどくはなかったです。あと勤務先の人と一緒だったので、午後に何故か仕事をしていましました。タイ人とは片言の英語でしゃべっていました。とてつもなく英語が苦手なはずの私ですが、意外と通じるので驚きました。
タイの料理は何故か全く私の口に合わなかったので、旅行中の3日間はほとんど食事らしい食事をしていませんでした。そのため事実上の最終日は、食事せずにひたすらビールを呑んでいました。夜に入ったレストランでメニューを指差して、そこにあった生ビール中ジョッキを2杯注文しました。私は飲み屋に行くと必ず生ビール中ジョッキを2杯を注文するので(次に注文するのが面倒なので…)、ここでもそのつもりで注文したのですが、タイ人のウェートレスさんがしつこく本当にそれでいいのか確認してきました。変だなと思いつつ実際にビールが来ると、ピッチャーが2つ…。
…意地で次の注文のためにタイ人のウェートレスさんが来るまでにすべて飲み干すと、タイ人のウェートレスさんがとても驚いて、その同僚らしき人を2人連れてきて、なにやらガヤガヤ騒いでいて、何故かそのうちの一人から握手を求められました。
夜に空港に向かい、そのまま帰国の途につきました。
写真はタイの空港。
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タイ1日目は飛行機で日本からタイまで、そしてバンコクのホテルに移動するだけだったので、事実上の1日目は2日目からでした。
いわゆる「社員旅行」というやつですが、その実態はそれぞれが勝手に動いているだけでした。
この日は一人でアユタヤに行ったのですが、北バスターミナルからバスで1時間半、気温は34度の猛暑でした。
自転車でアユタヤをまわったのですが、この季節は丁度タイの旧正月ソンクラーンにあたっていました。このソンクラーンは「水掛祭り」と通称されるように、誰彼かまわず水をかけてくるのです。(゚Д゚;)
最初、自転車に乗ってて、幼い子どもに水鉄砲でかけられたくらいでしたが、その後若者にバケツの水浴び攻撃を受けました。
さらには現地のおばちゃんが小麦粉やら洗剤やらパウダーやらを練った白いねばねばした液体を私に浴びせようとられかけたため、反撃しておばちゃんの腕をつかんで、その白いねばねばの皿を頭からかけてやりました。
しかし河に小舟を浮かべて、燃料ポンプで引いた水を巨大ホースでぶっかけている現地のおっちゃんなんかもいたので、そんな人達を回避するので精一杯でした。結果バテてしまい、途中石造寺院の廃墟の木陰で1時間くらいぼぉーとしていました。
アユタヤの寺院を多くみようと思っていたのですが、実際には中心部の寺院しか回ることしかできず、気力・体力を使い果たしてしまいました。お寺の報告はこちら。
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突然ですが、タイに行ってきました。(゚∀゚)
勤務先の、いわゆる「社員旅行」ってやつです。
旅行代金が実家の北海道に帰る片道代金とほとんど変わらなかった(というよりは安かった!)ので、行ってきたのです。
写真は関空。
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千本今出川の路次の桜。
今年最後くらいの桜でしょうか?
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上司は出張のたびに、おみやげを買ってくれるのですが、いつもネタで買っているので、かなりまずい食材があたることがあります。
(↑ただでもらっているのに失礼な人間だ)
ところで今回の呉土産の「大和のなめみそ」はかなり久しぶりの大当たりで、とても美味でした。
そいや今日、戦艦大和が沈んだ日でしたね。
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私が4月2日、3日に出張していたことは前に書きましたが、その間、私の勤め先では花見をしていたそうです。
仲間が必死になって働いているのに、一方では行楽をしているとは、嬉しくて涙が出そうです。(´・ω・`)
頭にきたので、名古屋では一人で呑んでいましたが、生ビール中ジョッキで9杯呑んでしまいました。もっとも立ち飲みと「和民」のはしごなので、あわせて5千円かかりませんでした。
埋め合わせの一人花見〜。(ノ゚∀゚)ノ
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仕事上で関わりがあった京都市内の某印刷会社で死亡事故があったそうです。
印刷物を発注する方としては、印刷会社を選択する上で、値段・質・営業日が最も重要なものです。
その某印刷会社は機械入稿のため、営業日、つまり発注してから完成するまでの日にちが圧倒的に強いこともあり、急ぎのものはかつてかなりの頻度で使っていたのですが、最近(その業務を私が担当するようになってから)、機械入稿のまま未確認で印刷する(データ添付の際に何かの原因で壊れたのをそのまま印刷するなど)という悪癖があったため、ほとんど使わなくなっていたのです。
この時も別の印刷会社に発注する予定でしたが、4月のはじめは年度変わりということもあって、印刷物の発注が殺到していたため断られました。そこで某印刷会社に打診すると、営業日がかなり早くなったので、そこに発注していました。
たしか2日だったかと思いますが、その会社に発注した製品が、着くべき場所に半分しか届いておらず、同僚がそのサイトをみてみると、機械の不具合があったというようなことが書いてあったようで、翌日にはすべて届いていたのですが…。
同僚がニュースか新聞で見たらしく、私に教えてくれましたが、その時「えっ」とかなり大きい声を出して驚きました。
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今度は2日間名古屋出張です。ε=(ノ゚ー゚)ノ
写真は名古屋駅。
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本日、父が定年退職しました。
お祝いに何かあげようと思いましたが、まずは妹に牽制球のメール。兄弟で送ると経費も浮くしね。
私「お父さん退職するけど、プレゼントとか考えてる?」
妹「こちらはみんなで一緒にコース料理を食べに行くのですょ。」
…出し抜かれた。考え直さねば (゚з゚)
私が子どもの頃、父に「何が一番好き」と聞いたところ、「ワイン」と答えたので
(別に「お前が一番」という言葉は期待してなかったけどさっ)、
それを想い出した私は勤続36年を祝って、36年もののワインをプレゼントしようと思ったのですが、ぐぐってみると150万円!!!?????(゚Д゚||)
ならばウイスキーならと思い、山崎35年を調べると50万円…。半分の18年だと2万円ほどでしたので、こちらにしました。
出張先で父からお礼の電話がかかってきたので、勤続のお祝いを述べると二人でしんみり…。
しんみりしているところに突然、電話の向こうで母が父の電話をひったくるようにして、「あんたねぇ、保険料の更新なんだけど!」
…萎えた( ゚д゚)ノ
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今日から2日間、岸和田出張です。
途中、堺の大仙陵古墳(仁徳天皇陵)によりました。
こうみると、ただの山にしかみえません。
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立本寺境内の桜。
立本寺の客殿はかなり痛んでいますが、非常によい建造物だと思います。
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日記に書くべき話題がありません。(;^▽^)ゝ
ネタがない時は、古来より天気と花の話をするのが定石といいます。
というわけで桜三題。
まずは蚕の社の鳥居と桜。
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京都府立総合資料館に行って来ました。
本日の掲示板も市民の要望で溢れています。
○ご意見
「年末年始の休みが多い。今年はしょうがないので、来年から考えてほしい。
休みは12/30〜1/2で十分だ。」
↑
緊急性が乏しいとみられる司書(しかも公務員)には無茶では?
○改善内容
「今のところ年末年始の休日は変更する予定はありません。」
↑
「改善内容」と書いてあるのは気のせいか!?
…モンスター市民と官僚的司書の攻防はまだまだ続きそうです。(;-д- )
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もう桜が咲いています。2月は暖かかったからでしょうか?
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今日はとても暖かく、冬の2月とはとても思えないほどでした。
昼ご飯を食べに外に出ましたが、防寒用の上着はいらなかったほどです。先日行った沖縄も暑かったのですが、京都も暖かくなったものです。写真は先日行った沖縄の金武町の石畳。
このような天気を「春めく」というのでしょうか?
ところで北海道の母に沖縄から土産を送ったのですが、母から謝辞とともに「寒波が続いて水道凍った」とのメールが来ました。北海道はまだまだ春は来なさそうです。
しかし母は気付いているのでしょうか?
800円のお菓子を沖縄から北海道に送るのに、
送料が2,300円かかったことを!
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また名古屋に出張しました。
今回は朝7時頃の新幹線に乗って、夜7時頃に京都に戻ってきました。
帰ってくる前、名古屋の新幹線ホームで名古屋名物きしめんを見たので、「待ち時間5分くらいで食べれるかな」と思い、食券を買って入ってみました。
ところが人がたくさんいて座るところがなく、出来たのが出発3分前。食べている最中に新幹線が来たのですが、食べ終わらないので、出発合図のベルがなっても食べ続け、出発20秒前にようやく食べ終わって、あわてて新幹線に駈け込みました。
味は…、急いで食べたので覚えていません。(;・∀・)
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沖縄4日目、といっても朝7時の飛行機で戻ったから、実質は何もなし…。
沖縄らしい食べ物をと、ガイドブックでみたいろいろな店に行きましたが、意外と公設市場の食堂がかなりいけたので、最初からここで食べれば…、とかなり悔やみました。
今回は我がサイトのメインコンテンツ「本朝寺塔記」の取材で行ったのですが、結局食って〜、呑んで〜の旅でした。
写真は名物てびち(豚足)。
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現在の那覇市は、琉球王国時代の首都である首里と、その時代の貿易港であった那覇(浮島)が包摂されているので、午前は那覇(浮島)を、午後は首里方面をめぐりました。
今回の旅では、かなり綿密に計画を練ったのですが、誤算が3つ。
@日の出がかなり遅かった
A那覇(浮島)方面が予定より早く終わってしまった。
Bデジカメの電源がおちた (´・ω・`)
@の問題はAで解消できたのですが、Aの問題は、要は地図上で那覇(浮島)方面は広大にみえるけど、大半が平地なので、自転車でまわるとあっという間だったということです。B自転車でデジカメのバッテリーが持たなかったので、途中から携帯のカメラで撮影していました。
写真はベタに首里城正殿。
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沖縄3日目、レンタサイクルで那覇市内を回りました。
最初はおもろまちの無料で借りられるところにしようと思ったのですが、早朝から動きたかったので、有料のところにしました。
ところで、実際に早朝から動こうにも、沖縄は日本の最西端の県。よって日の出時刻が7時20分と、かなり遅くて驚きました。
写真は末吉の亀甲墓。
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今回の沖縄旅行は少し目的が特殊であったため、いわゆるメジャーな観光地は時間の関係上、あまり行けなかったのですが、それでも少し足を延ばしてみるといいところがあります。(〃^∇^)ノ
写真の勝連グスクなんかもそうで、天空にそびえる石垣は非常に美しく、ここに拠って一大勢力を築きながらも滅ぼされ、反逆者の汚名を着せられた阿摩和利(あまわり)に想いを馳せました。『おもろさうし』は荷物になるから持ってこなかったのですが、持ってくればよかったと思いました。
一勝連の阿麻和利
聞ゑ阿麻和利や
大国の鳴響み
又肝高の阿麻和利
(勝連の阿麻和利、肝高の阿麻和利は立派である。名高い阿麻和利は、国の鳴響み人として評判である)
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沖縄2日目、日産レンタカーで自動車を借りて、そのまま北部方面へと出発しました。那覇市の周辺から浦添のグスクとようどれ、普天間周辺から勝連グスクへと行き、その後一気に金武町まで抜けて、夜には那覇市に戻ってきました。
ところがあいにくの雨模様。
沖縄の青い空、青く透き通った海も、さすがの冬の雨模様では冬の日本海と雰囲気はさほど変わりありません。写真は金武町付近の海。
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関西国際空港発・那覇空港着の便が、20時のしかとれなかったのですが、キャンセル待ちしていると、16時発のに乗ることができました。
空を飛ぶこと1時間40分、那覇につきました。
客室乗務員さんが機内アナウンスで
「ただいまの那覇の天気は曇、気温は摂氏22度」
といっていました。
暑いです…。(;´д`)ゞ
写真は沖縄名物山羊肉の刺身。すごい臭いだけど、とてもおいしいです。
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仕事が忙しく、今日まで連続出勤日が20日ほどになり、日曜を含めた休みを一日もとっていませんでした。
仕事が一段落ついたので、明日から4日間ほど休暇をもらって、ちと沖縄にでも行って来ましょう。
本当に行けるんだろうか…。風邪をひいてしまいましたし…。
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名古屋に出張しました。
そういえば最近出張の記事ばかりですね〜。(^^;)
写真は若宮八幡宮。
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浜松に出張しました。
写真は浜松の西来院にある徳川家康の正室・築山御前の廟堂(月窟廟)。
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出張で岸和田に行きました。
帰りに紹鴎の森天満宮によりました。
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自転車で何気なく猿田彦神社の前を通りかかると、多くの人が集まってなにやら行なっています。
どうやら初庚申の護摩焚のようです。
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出張で大阪なんばに行ってきました。
目的地への道が入り組んでいて、かなり迷いました。
…というよりはなんばの道自体がかなり入り組んでいるので、自分でランドマークとみなした建物を見ながらでも、すぐに建物の影に入ってしまって見失うなど、なかなか難解な場所です。
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昨日、両足を挫いたのですが、右足がぼっこりと腫れています。痛みはあまりないのですが、左足の方が少し痛いです。
明日、病院に行くとしましょうか。
そいや、明日から仕事だった……。(′・ω・`)
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今年の正月休みは家でひたすら呑んでいました。
友人Nは忙しいといっていたので、正月は一人で缶ビールを呑むだけ。
実家の母が正月前にサッポロクラシックを4ダースも送ってくれましたが、もう底つきそうです。・゚・(ノД‘)・゚・
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私の家にシャワーと湯船(ユニットバス)はありますが、寒い冬は銭湯が中心になってしまいます。
近所の銭湯に明治湯という銭湯があり、ここはキレイで人も少なくて静か、さらに以前行っていた昭和湯のようにお湯が熱いというのもお気に入りです。近所に引っ越して二年ほど、私も常連の一人になったようです。
また近所に船岡温泉もありますが、人が多く、賑やかといえば聞こえがいいのですが、若い人が多くて騒々しいのが玉に瑕です。
前にも書きましたが、今年の大晦日と正月三ヶ日は実家に帰らなかったので、少し賑やかな船岡温泉に行こうと思っていました。そこで12月30日は明治湯に行きましたが、出る時に番台のおばちゃんに「よいお歳を」と声をかけると…、
おばちゃん「今年は31日まで営業しております。」
私「…」
おばちゃん「正月は2日から営業しております。」
私「…」
おばちゃん「夜露死苦ー」
私 (((( ;゜Д゜)))ガクガクブルブル
と番台のおばちゃんの宣伝(?)に載せられて31日と2日にも明治湯に行ってきたのですが、2日に行ってみると、玄関には大量の靴。中に入るといつも静かな明治湯は、まるで以前にテレビドラマでみた刑務所のお風呂のように、人がごった返していました。
…おばちゃん、宣伝しすぎです。(゚Д゚)
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またまた比叡山に歩いて登ってみました。
前回は滋賀県側から登ったので、今度は京都側から登ってみようと思い、叡山電鉄八瀬比叡山口駅から松尾坂を歩いて上りました。詳細報告はこちら。
まずは叡山ケーブルの左側から登って3.2kmほど歩くのですが、途中、落ち葉が大量に落ちていて歩きづらく、さらに登ると前日降った雪に足を取られて、なかなかサバイバルな道程でした。
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あけましておめでとうございます。
今年の正月は実家に帰ろうと思っていたのですが、仕事の都合と飛行機(フェリー・電車も)の都合があわず、結局京都にいることになってしまいました。
それではあまりにも暇なので岐阜県多治見市の永保寺に行ってきました。鎌倉時代後期の観音堂(写真)と、室町時代前期の開山塔は国宝で、一見の価値があります。
岐阜の大垣・関ヶ原付近で大雪のため電車が停止し、またもや電車でイライラさせられることになってしまいましたが、北国出身者からみれば、この位の雪でどうして大騒ぎことになるのかが、いまいち理解できていません。
岐阜は意外に近いので驚きました。
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